若者はいつも悩んでいる

若者はいつも悩んでいる

圧倒的に無益な読書体験 × 哲学ちっくな記事

意味なんか分からなくてもいいのかもしれないけれど

 

大学に行く意味を探してもいいけれど

分かったころにはもう卒業かもしれない

 

生きる意味を探してもいい

でも、分かったときが死ぬときかもしれない

 

恋人が好きな理由を探してもいい

でも分かるのは、別れたあとかもしれない

 

 

意味なんか問うても無駄だ

 

そんなことする暇があったら

 

勉強しろ

生きろ

恋愛しろ

 

と言ってくる人もいる。

 

「生きる意味なんて知らなくても死なない。

現に、ほとんどの人は明確な生きる意味を持たない。

それでも、日常には何の支障もなく生きている。意味なんて考えるだけ無駄だ」

 

友人はよく言う。

 

わかる。

わかるんだけど、やっぱり捨てきれない。

 

「何かをする意味を問い続けるのも悪くない」

 

と、僕は思ってしまう。

 

考えたあげくに

一番最初の地点に戻ってきたとしても

僕はそれを微塵も無駄とは思わない

 

最短距離で生を全うするような人生なんて

僕はごめんだ。

 

 

歩き始めては

すぐ立ち止まり

360度回ったかと思えば

蛇行して

 

そうやって、人生を歩んでもいいじゃないか

 

 

それが許されるのが、学生なんじゃないのか

 

 

と、

身長165cmの実績も半端で、夢だけ大きい学生がブログで叫ぶ

 

 

「大学に行く意味

   それは迷走すること、だ

 

    動け

    迷え

    悩め

    立ち上がれ」

 

1年前の自分に、

 

1年後の僕はそう言ってやりたい。

 

 

1年先の自分には

アホか、と一喝されるのかもしれないけれど。