若者はいつも悩んでいる

最近の大学生の頭の中です

「英語学科だから、英語を生かす仕事がしたい」は違うと思う

最近は、夜遅くまで学校にいることが多いけんです。 

 

先日、学校帰りにふと顔を上げると

街灯に照らされた街路樹とその影が綺麗だったのでとりました。

 

f:id:ketoka1996712:20170705233836j:plain

 

彼女のいない寂しいカメラロールも、これで少しは華やかに

 

、とはなりませんでした

 

が、

最近、こういう写真を見つけてロック画面にしています。

 

 

f:id:ketoka1996712:20170705235031j:plain

 

 

携帯を見るたび和むので、おすすめです。

 

 

なぜ、関係のないパンダの画像を持ち込むかって?

 

それは、今日の記事が少し、強め、辛めの内容だと思ったからです。

しかし、そんな辛口記事も、画像をちゃんと見てくれたあなたは大丈夫。

 

序盤のまったりパンダが中和してくれるはずです。

そのためのパンダですから。

 

では、はじめていきましょう。

 

 

 

もったいないはただの感情

 

大学3年にもなると、

いやでも就活の話題にはなります

 

僕は英語学科なので、絡む友人も英語学科が多いのですが、

 

「大学で英語を学んだんだから、それを生かす仕事をしたい」

 

とか、他の学科の人だと

 

「大学出たんだから、高卒と同じ仕事はしたくない」

 

という人がいます。

 

結構います。

 

こう言う人の気持ちとしては

自分がかけた時間と労力が無駄になるのが嫌。

それを「生かす」選択肢を探してる、ということなんだと思います

 

気持ちとしては「もったいない」に近いものでしょう

 

しかし僕はそうやって選択肢を狭めてしまうのは

少し危ない考え方だと思っています。

 

 

だって

「もったいない」っていうのは、

あなたの「感情」にすぎないからです。

 

 

フラットな目

 

ホリエモンの「多動力」にも

同じような話があったので引用します。

 

あなたが1000万円で買った株が200万円になりました。
売るべきですか?売らないべきですか?
みなさんはどう考えるだろうか。
 
 
ここで重要なのは、800万円の損をしたことは、とりあえず忘れるということだ。
そして、フラットな目で、今からその株を買うとしたら200万円を出すに値するのか、
それとも200万円あるならば、他の株を買ったほうがいいのかを考えることだ
 
 
800万円の損をしたというのは、ただの感情の問題であって、株の価値には本来まったく関係のない話だ。
だから、売るべきか、売らないべきかの判断にそれを持ち込んではいけないだ。

 

 

 

きっとそれは筋違い

 

まさに、その通りで

 

「もったいない」は、ただの感情にすぎない、と僕も思っています。  

 

今ある手持ちの材料で何が作れるのかを考えるんじゃなくて

作りたい料理を決めて、それに必要な材料を買いに行くのが筋でしょう。

 

あるものベースの考え方が力を発揮するのは

冷蔵庫の残り物で、多彩な夕食を作る母親の魔法だけです。(これは本当にすごいと思います)

 

今の自分に何があるか、何を持っているか、から将来を考えるんじゃなくて

今、自分はなにがしたいのか、そのために必要なものはなにか、で考えるのが筋じゃないでしょうか。

 

英語ができるから、外資系じゃなくて

世界中を駆け回って仕事がしたいから、英語を学ぶ。

 

友人に、もともと超理系で、アメリカで航空宇宙力学を学んでいて

今は長文系の英語学科にいる変り種がいますが、

 

彼は、自分のスキルをどうすれば活かせるかで、

仕事を選んだりしていません。

少なくとも、「今自分がやりたいことはなにか」から

逆算しているように僕の目からは見えます。

 

 

今、自分がなにがしたいのかは

過去、自分がなにをしてきたかとは関係ありません

 

今の自分の決断が

過去の過去を正当化するための

「もったいない」に引きずられてるなら、

 

きっと僕らに必要なのは

一度過去を忘れて未来を見据えるフラットな目

だと僕はつねづね思っています。

 

 

自己啓発は嫌いだ。

僕は自己啓発が嫌いです。

啓発とか啓蒙とか、(思想を植え付ける)教育とかは大嫌いです。

僕の記事はそうはありたくありません。

押し付けたくないんです。

 

だから

 

ここまできちんと読んでくれたひとが

この自己啓発チックで、無責任な個人的意見を、

うのみにせず、どうか批判的に読んでくれますことを願います。

 

あいにく僕は、あなたの人生に責任が持てるほど賢くないので。

 

ではまた。

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)