若者はいつも悩んでいる

若者はいつも悩んでいる

あなたと同じように悩む、最近の大学生のあたまのなか

スクランブル交差点の真ん中で本が読みたい

 
 
 
 
スクランブル交差点の真ん中で本が読みたい
 
 
 
 
ほんとにやってみようか思っている
 
 
そんな白い目で見ないでほしい
 
 
これだけバカなことを言うのだから、
それなりの理由があるのだ。
 
 
一緒にひとつずつ、紐解い..付き合ってくれれば幸いだ。
 

目次(押したら飛びます)

 

本には読みやすい場所がある

 
お気に入りの読書スペースがある。
そこで読むと、400ページある本でも、
ぺろっと読んでしまうような魔法の場所が。
 
どこか
 
それは、近くのマックの外のテーブルである。
 
 
「あー、そういうおしゃれな場所だと、はかどるよね〜」
 
 
と共感してくれたスタバっぽい場所を想像している女子大生
 
 
聞いてほしい
たぶん、あなたの想像は間違っている。
 
 
現実はこうだ。
 
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テーブルは安定せず、常に震度2並みの動きを見せてくれる。
 
景色もよくない。(目の前は駐輪場である)
 
空気も良くない(隣には、もれなく駐車場つきだ)
 
 
にもかかわらず、僕はこの場所が大好きなのだ!
読書が、あらゆる作業が、はかどる最高の場所なのだ。
 
「もう、わけわからないよ」と思ったなら仕方がない。
 
 
なぜなら、それは著者に少し前に起こった 
過去のある革命的出来事に起因しているからだ。
 
ここからはそんな革命の模様をご覧いただこう。 
そのとき、歴史が動いた(気がした。)
 
 

学生時代(今も) 

 
僕は、自習室でしか勉強できない子どもだった。
大学に入ってからは、それは図書館で 
休日の日には、カフェだった。
 
 
そして、そんな自分が
 
 
大嫌いだった
 
 
「自分は人に見られていないと勉強できない
 自分が頑張っているところを、人に見せつけたい、そんな
しょうもないやつなんじゃないか」と
 
急いで来たことをアピールするために、
約束場所の10メートル前から走り始めて、わざと息切れを見せびらかすような
 
「俺は頑張ってますよ感」を出したいんじゃないかと思うと、いつも萎えた。
 
そんな考えにある日、革命が起こった。
 

革命前夜

 
一人暮らしを始めてから、僕は玄関のドアを開けっぱなしにするようになった
 
6畳一間の小さな部屋は、3階で風通しが良いので、ドアを開けておくのは気持ちがよかった
 
そんなとき、ある友人に質問された
 
 
Rくん「けんってなんでいつも、ドア開けっ放しにするの?」
 
けん「なんか、ドア閉めると、世界から断絶されたような気分でいやなんだよね」
 
Rくん「でもそれって、閉めてると寂しくなるってことでしょ?」
 
けん「うん、まあ、そうとも言えるかな(ほんとうは図星すぎて困った)」
 
 
ここで、気づいてしまった
ピンときたのだ。
 
「 もしかしても、自習室や図書館じゃないと作業ができないのって、、、、」
 
 
 
 
本当は、誰かに見てほしかったんじゃなくて
 
単に寂しがり屋だったことに。
 
 
革命だった。
 
さっきまで、怒鳴り散らかしていた母親が
電話に出た瞬間いきなり、美声になるのを目撃するくらい革命だった
 
  
自分を憂鬱にさせる、いやな部分が
考え方が変わっただけで、全く別のものに見えた。
 
汚いドブネズミだと思っていたのは
よく見ると、可愛いジャンガリアンハムスターだったのだ。(少し違うか)
 
わけのわからない例えで混乱させて申し訳ない。
 
しかし、このささいな発見によって
「人目がないと何もできない病」が原因と思われた著者の自己嫌悪時代は、
あっけなく幕を閉じたのだった。
 
 

でもこれって意外と、、

 
この悩みがある人って意外といるんじゃないかなと、思う。
 
こういうひとは(もしかしたらあなたは)あさましい人間、なんかじゃなく
単に寂しがり屋さん、なのかもしれない
 
もしそうなら、それならそれで構わない思う
自己嫌悪に陥る必要なんてないのだ
 
僕は寂しがり屋なので、寂しくないところで勉強しているんだ!と思えば、それこそ世界はバラ色だ。
(そういえば、こういう時に想像する景色の色は、ピンクなのだろうか、白なんだろうか。少し気になった。)
 
短所を含め、僕たちを悩ませる全てのことは、
捉えかた次第でほんとに、なんにでも変えられる。
 
これはほんとに。(これについては、もっと書きたいのでまた今度)
 
 

スクランブル交差点で本が読みたい

 
だからこそ、世界で一番読書がはかどる場所はきっと
 
スクランブル交差点の真ん中なのだ。
 
 だって、絶対さびしくないじゃないか。
 
きっと、彼女と一緒に過ごすクリスマスなみに充実しているに違いない。
 
今年のハロウィンは、二宮金次郎の格好をして、スクランブル交差点の真ん中で読書に決定だ。
  
チョコ抹茶キャラメルなんとかフラペチーノが好きな女子大生は
2階のスタバから、ご覧ください
 
youtubeライブ配信でも要チェックですよ
 
 
続報はハロウィンまで待て。
 
つづく。
 
 
 
 
 ※文章が朝井リョウさんっぽいのは、ご愛嬌で。
いつか彼のような文章が書けるようになりたいです。
学生時代にやらなくてもいい20のこと

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